受身の会話がコミュニケーションを豊かにする
心理学者が書く受け取り方を変えることによるコミュニケーションの本
セミナーなどをよく行う著者は,聞く姿勢がコミュニケーションに大切と
説いている.この本では,数多くの例と共にどのように,「聞く」ことによって
コミュニケーションを潤滑にしようとしています.
例は基本編と実践編の各3章づつ,計6章でなりたっています.
また,章の終わりにはその章のポイントをまとめて理解しやすくなっています.
少し残念なのは,各章の構成が散漫で特に6章の組み立てである必要がありません.
多くの例を元にコミュニケーションを円滑にする方法が載っていると考えたほうが良いと思います.
すぐに試したくなる内容が沢山あります。
本書は、すぐに試したくなる内容が沢山あります。
たとえば、自分が質問されると楽しい質問リストを作ること。
ちょっと独りよがりなところもありますが、「あなたは?」と
返されたときに話しやすい質問を用意しておくのは便利です。
あるいは、煮詰まったり話題が途切れたりしそうなときに
将来を考える(早送り)かスポーツやアニメで例えること。
僕の場合、泳ぐことに例えることが多かったので、この内容は
まさに我が意を得たり!でした。
難しいのは、同情(感想)ではなく共感(リピート)すること。
まだまだ実践が難しいです。
本書には、この他にも、具体的ですぐに試したくなる内容が
沢山あります。また、各内容の例も豊富に取り揃っています。
是非お手にとってみてはいかがでしょうか。
繰り返し読んで習得
仕事、プライベート、両方に使える技術が、読みやすい文体 で書かれてあり、大変参考になる。 本書の目的は、WIN-WINの関係になるべく、相手に話させる事に ある。 心理学、コーチングなどの技術が用いられており、かなりお得 だと思う。 ただ、一読で身につくわけではない。 2回読んで、さらに、適宜気に入ったところ、自分の弱いところを拾い読みすれば、異性、同性問わずもてるようになるだろう。
何にひかれましたか?
本書「聞く技術・・・」同様、様々なノウハウ本が出版されています。 特に最近は、「話す」ことよりも「聞く(聴く)」ことをテーマにした本が多いですよね。 さて、そこで一つの疑問なのですが、なぜ「聞く(聴く)」技術が求められてきているのでしょうか? 以心伝心、暗黙の了解などといった日本人独特のコミュニケーション技術?がありますが、普段、困ったことありませんか?部下や同僚にちゃんと指示したつもり、説明したつもりなのに、全然伝わらなかったなんてことは誰にでもあることでは? 本書には、コミュニケーションの重要性に気づいている方に、すぐ使える技術が満載されています。やろうと思っていたのに、どうやればいいの?と二の足を踏んでいた方は、本書の技術を一つ一つ試してみ!ることをお薦めします。はじめの一歩を踏み出せば、きっと二の足・三の足がでてくるから。
光文社
人を育て、動かし、戦力にする実戦コーチング・マニュアル―すぐに使える260フレーズ! 「心理戦」で絶対に負けない本 実践編―説得する・支配する・心を掴む 「心理戦」で絶対に負けない本―敵を見抜く・引き込む・操るテクニック 「できない」が「やってみよう!」に変わる心理法則―思いが必ず実現する、小さな小さなルール集 (講談社プラスアルファ文庫) 口説きの心理セオリー66―読むだけでいつの間にかモテている!
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